【家庭菜園】キュウリの葉に黄色斑点模様ができるのはなぜ?

主婦ログ

家庭菜園やってみたいなぁと夫さんにこぼしながら早3年の月日が流れてしまいました。
マンションの3階に住んでいたことを理由に、出来ない言い訳を並べていましたが、ついに今年、お庭付きの戸建てに引っ越すこととなりまして、念願だった家庭菜園を始めました!
もう出来ないなんて言い訳をすることはできません。枯らさずになんとか収穫までこぎつけたいので、ブログに起こし、自身の怠け者癖をどうにか克服しようと思います。
また、ズボラに育てても野菜の収穫をする事ができることを証明するため、頑張って育て上げて行きたいと思います٩( ‘ω’ )وエイエイエオー!
ちなみに、現在私が育てているのは、キュウリとナスの二つですが、成長速度がわかりやすので、今回の主役はキュウリにしました!

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初心者のキュウリ育成

私がこれまで育ててきたのは、小学生の夏休みの宿題であったプチトマトとゴーヤです。最後まで責任持って育てたかと言われると、ほとんどおじいちゃんやおばあちゃんが面倒を見てくれたと言っても過言ではないのですが。。
そんな私が今回選んだ家庭菜園の野菜は「キュウリ」です。
実は実家が農家という事もありまして、野菜の苗は家に帰ればたくさんありました。
いつものようにお米を実家からもらいにいくついでに、母へ、手ごろな野菜の苗はないかと尋ねましたら、ちょうどキュウリとナスの苗があると言われたので、もらってきたのが選んだ理由です。
よくスーパーなどで売っている「種の野菜」は育てられる自信(というか、芽吹かせる自信そのもの)がなかったので、攻略難度が比較的低そうな苗の段階から育てようと考えたのです!

父曰く、後二回りくらい大きくなったら植え替えなさいとのことでしので、暫くはこの状態でウッドデッキに苗を置いて定期的に水をあげることにしました。
水をあげられるものがコップくらいしかなかったので、流石にコップでジャバジャバと水をかけるのはキュウリもナスも可哀想かと思い、帰りに100円ショップへ寄って、手近なジョウロを購入しました。
私が家庭菜園を始めるにあたって用意したのは多分このジョウロくらいしかないです。笑
季節はちょうど梅雨に差し掛かろうという頃でしたので、毎日水をあげてはいません。水のあげすぎもきっと良くないだろうと思って2、3日放置していた事もあります。そうしたら案の定、苗が萎びて枯れそうになってしまって、大急ぎで水をあげて、「ああ、もうダメかなぁ・・・」なんて思っていたら次の日には復活していたので、我が家のキュウリとナスは並大抵のことではきっとしおれない忍耐力と生命力を持っていると思いました。
ただ、次回からは暑い夏の日は小まめにきちんと様子を見てあげなければならないと反省しました(>_<)

キュウリの植え付け

どの程度まで行けば植え付けをしてもいいのかわからなかったのですが、職場の同僚に同じく家庭菜園をしている方がいまして、その方はもうキュウリの収穫を始めていると聞き、「私のキュウリ全然でっかくならないけど!?」と内心焦って、植え付けをすることにしました!
大きくならないのは、きっと根を張るスペースがないから、そう信じていたのです。

実際に植え付けをしたのは、この大きさの1/3程度の頃です。1週間くらいでここまで大きく成長しました。ツルもぐんぐん伸びてきたので支柱を設置することにしたのですが、もちろん我が家に適度な棒なんてありません。最初は枝でもいいかなぁ、なんて考えていたのですが、手頃なサイズの枝も落ちていなかったので(笑)実家から支柱をもらってきました。私の理想のイメージは、真っ直ぐ長い棒にネットをくっつけたものだったのですが、だんだんネットくっつけるのもめんどうくさいかなぁと思い始めて、半円状に突き刺せるタイプのものを拝借してきました。


ちなみにこの写真をご覧いただいて違和感を感じる方も多いのではないでしょうか。
そうです、キュウリのしたのはっぱが、なんだか変色していますよね?
お恥ずかしながら私は、植物なんてこんなものなのかなぁ、と呑気に考えて、そのまま放置していました。だって新しく生えてきた葉っぱはとても綺麗なグリーンじゃないですか。下の葉っぱはきっとどんどん枯れていくんだと思い込んでいたんです。そう言えば、昔理科の授業で、成長すれば双葉が枯れ落ちていく植物を習った事があるなぁなんて思ってたのです・・・。
でも皆さん、これって本当は放って置いたら絶対にダメなんです。
いやむしろ、放っておく人って私くらいしかいないのでしょうか。だとしたら本当恥ずかしすぎるのですが、これは立派なキュウリの病気だそうです!

キュウリのベト病

キュウリって実は病気にかかりやすい植物だそうです。その中でも私のキュウリがかかってしまったと思われる「ベト病」はキュウリ以外の植物も罹る可能性が高く、キュウリにとってはある意味なじみ深い病気とのこと。
症状については、葉のみに発生する症状だそうで、黄褐色の斑点のようなものが葉っぱに見えます。私は怖くて葉っぱの裏まで見ることはしなかったのですが、葉の裏側にはビロード状のカビが見られるのだとか・・・。何と恐ろしい。そのまま放っておくと、写真のように葉っぱが真っ黒に枯れてしまい、最悪の場合、斑点の被害は拡大して、株じたいも枯れてしまうそうです。脳天気にこんなものか、と放置していた自分が恐ろしいです😨
しかもこの病気の恐ろしいところは、完全に滅する事が難しいことらしいです。カビが原因であることから胞子が風に乗って周囲に飛散するそうなので、早急に対策を練らなければなりません。
とりあえず、斑点になってしまっている葉っぱは全て除去をして、カビの胞子が撒き散らされないように、とった葉っぱは土に埋めておきました。

ちょっとだけ蘇った私のキュウリです。今まで見過ごしてしまって本当に申し訳ない・・・。

病気の予防

今回私はキュウリを病気にしてしまいましたが、そもそもの予防策を今後に活かしていく為調べてみました。
ベト病に関しては、肥料不足、水捌けが悪い、日当たりが悪い、肥料をあげすぎ、または少なすぎなどが原因になるようです。
私の場合、梅雨の時期という事もあり、水捌けが悪かったり日照不足が当てはまるかなと思いました。
人間の病気と同じで、早期発見、早期根治が大切のようなので、大丈夫かなぁ、こんなものだろうと思って見過ごさないようにしないといけないなと痛感しました。キュウリの育成、意外と奥が深い!

ここまで育つのに少し苦労はありましたが、なんとかここまでキュウリの成長を見守る事ができました。普段スパーで売っているキュウリや今まで私が食べてきたキュウリは、色々な人たちが愛情たっぷり注いで育ててきてくれたのだなと改めて感じて、きっとこのキュウリが無事に収穫できて食べる事ができたら感動も一塩なのだろうと思います。
これからキュウリを育てようと考えている方がもしいらっしゃれば、キュウリに限ったことではありませんが、病気にはお気をつけて。

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